今年度8月に開催した研究協議会では、盲ろう当事者による講演「先天性盲ろうA児
のファンタジーを理解する経過とその考察 〜自らを分析する〜」、横浜訓盲学院教諭 によるサブタイトルを「感情・感性共有型コミュニケーションを考える」とした教育実践報 告、各分科会に分かれての協議、ポスター発表などを行いました。
100名ほどの参加者、協議会運営に御協力いただきましたボランティアの方々など、多
くの方にお力添えをいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
講演を聴く参加者の様子
第15回研究協議会の詳細は、会報をご覧下さい。
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